管理物件【入居者の皆様へ】の記事一覧

冬場の蔵王おろしの強風・台風等の強風の際、玄関ドアの開閉にご注意ください。


ドアが強風でもっていかれて変形するとドアが閉まらなくなります。


修繕には時間がかかる場合がありますのでご注意願います。


対策として強風の際はしっかりとドアノブつかんで強風でドアをもっていかれないようにしてください。


開けっ放しにしていると強風でドアが変形する時もあります。        
 水洗トイレが詰まったら絶対に水を流さないで下さい。

 詰まった場合、水が止まらない場合は、下記の手順で応急措置を試みてください。


 それでも詰まりがとれなかったり、水が止まらない場合は、管理会社や近くの修理工事店に
 連絡してください。


 ※トイレが詰まったとき


 ・便器の排水穴にラバーカップを勢いよく押したり引いたり、数回繰り返すとたいていの場合は、
 「詰まり」 が取れます。



 ・詰まりが取れたと感じたら(水位が下がったようであれば)、バケツの水を少しずつ流し、
 スムーズに流れるかどうかを確かめましょう。



 ※水が止まらないとき


 ・水が止まらないときは、タンク内のゴム弁を持ち上げるアームがひっかかったり、
 チェーンがからまった…

 アパート・マンションなどの共同住宅では、朝5時~夜10時まではある程度の音は『生活音』として
 許容して頂かなければなりません。

 しかし深夜・早朝(夜10時~朝5時)の入浴や洗濯機、掃除、テレビなどの音は『騒音』となりますので、
 十分注意してください。



 ・深夜の入浴やトイレの排水、洗濯機、ドアの開閉、階段の利用にご注意ください。


 ・ステレオ、ラジオ、テレビ等を早朝または深夜に聞く場合は、音量を下げるか、
 ヘッドホンを使用してください。



 ・ステレオ、ラジオ、テレビ等の音の出るものは壁から離しておきましょう。


 ・階下への音を和らげるために、イスやテーブル等の脚にゴムキャップをつけましょう。           
 洗濯機の排水ホースが外れていたり、流し台から水が溢れるなどして、
 床に水が大量にこぼれた場合、すぐに水を止め、こぼれた水をタオルやシーツなどで吸い取ります。



 なお水漏れがひどく、階下まで水が達している恐れがある場合は、
 下記の手順で応急措置を行ってください



 ・階下に居住している場合は、階下の居住者に連絡し、濡れては困るものを移動してもらいます。

  (階下のお宅に被害を与えてしまったら、誠意をもって対応することが大切です) 


 ・階下の天井の照明器具が濡れた場合は、完全に乾くまで階下の居住者にブレーカーを落として頂き、
  状況がひどければ電力会社にも連絡します



 ・管理会社に連絡します。

 ※万一に備えて、損害保険等の加入を…
  
  車両等の買換え及び購入時に土地所有者または管理会社の【自動車保管場所使用承諾書】



  発行事務手数料として 1通 2,000円 かかります。


  (準備の都合上、事前に電話連絡の上ご来店願います。)    
防災上、外廊下、ベランダにゴミ袋や新聞紙を置かないようお願いします。


放火される原因ともなりかねません。